





80s中期 Champion チャンピオン スウェット Reverse Weave リバースウィーブ ネイビー L ワッペン?XA
¥18,900 税込
SOLD OUT
この商品は送料無料です。
90sリバースでたまに見る二重ナイロン生地のレターワッペンタイプ。
80s中期のタグでびっくりしました、、初見です。
こんな古い時期からこの仕様あったんですね。
中のワッペンに柄が入る物もちょくちょく見ますが、こちらは無地。
ネイビーボディにイエローとグリーンのレターは映えますね。
ネイビーボディは褪色していくのが面白いところ。
私が好んでネイビーカラーのR/Wを着用している理由の一つです。
首元は既に始まってますね、今後どんな色になっていくか楽しみな1着です。
サイズはlargeになりますが、上にアウター羽織るならアームホールの太さを考えるとこれくらいのサイズがベストかと。
mediumになると少し窮屈を感じる方が多いのでは。
最後になりますが、ΛχΑ(ラムダカイアルファ)は北アメリカを中心とする3番目に大きなフラタニティ組織。
ラムダカイアルファにはちょっと面白い話があるのでご紹介。
皆さん1スムートという単位ご存知ですか?
ボストン市内にあるチャールズ川の対岸を結ぶハーバード橋、600mを超える大きな橋です。
ハーバード橋の全長は364.4スムート± 1εarです。
マサチューセッツ工科大学MITのラムダカイアルファに所属していた当時の生徒たちがオリバー・R・スムートの身長(5フィート7インチ、170.18cm)を1スムートとしハーバード橋の全長を測ったところ364.4スムート± 1εarでありました。
ちなみに± 1εarは誤差スムートの耳(ear)1つ分という意味であり、earの頭文字がε(エプシロン)になっているのは数学の世界で非常に小さな数/誤差を扱う際に使われる為。
聡明な大学生たちが夜中に警察の目を掻い潜って真剣にハーバード橋をスムートを横にしながら測ったなんて、、、素晴らしい世界ですよね。
ハーバード橋には1スムートを説明する銘板も設置されておりますし、10スムート毎にマーキングもされており、このマーキングは毎年MITのラムダカイアルファに所属する新入生によって塗り直されています。
地元警察がこのマーキングを使って日常的に報告書を作成していますし、本来6フィート毎に設置される歩道のマーキングはマサチューセッツ道路局によりハーバード橋のみ1スムートで打たれております。
そういうスウェットです、どうぞ。
【詳細】
Size:L
着丈:69.5cm
身幅:61.5cm
肩幅:51cm
袖丈:58.5cm
※素人採寸の為、ご了承下さい。
Material:コットン90% アクリル10%
Condition:A
首元にサンフェード有り。目立つダメージも無く、着用感はありますがとても綺麗な状態です。
※vintage/used商品の為、返品交換お受付出来かねます。商品の詳しい状態を確認したい際はお気軽にInstagramのDMよりお問い合わせ下さい。
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¥18,900 税込
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